不動産実務検定ブログ

2021/10/26

『実際にあった新築ワンルームマンション投資の怖い話』<前編>

こんにちは。
JREC岐阜支部 服部です。


名古屋で不動産屋に努めて6年目。


最近出会ったお医者さんの話。


言い方は悪いですが、投資商品を売る側からすると、


医者という属性は非常に商品を売りやすく、
知識がないのでカモにしやすいカテゴリーの一つとなります。




何故か?



融資で購入する場合銀行が必ず関わってきますよね?


そして不動産投資なら、
借入する事によって節税が出来ますよ。

 

この決めセリフでお客様に近寄っていきます。



今、知識がなく、
新築ワンルームマンション投資を考えているそこのあなた。


99%はめられますよ。


何故か?


実際に何もわからず東京のとある物件を2部屋購入したお医者さんの話をします。


年収は1800万円。


同時に2部屋新築区分マンション購入。


価格2つで8000万円。


そもそもどこからその話が回ってきたのか?


実は・・・・・


病院によく出入りしていた、某外資系保険マン。


保険屋さんに節税というキーワードで新築マンションを勧められたという流れ。



 

よく考えてください!





不動産を保険屋さんが勧める。



不動産の目利きは本職でも慎重にいかないと
失敗する可能性が高いのに、


なんで別ジャンルの保険屋さんが勧めれるのか。


私はその時点で不信感しかありません。


儲かる物件なら、そもそもその人がやればいい。


節税出来るならその人がやればよくないですか?


なのに自信満々で物件を勧めてくる。


これは何故かというと、
税の仕組みも不動産の仕組みも全く知らない


あなたがカモだからです。


そして、勧める保険屋さんは、
一件決まるごとに報酬として100万円から150万円頂けます。


はっきり言うと、お小遣い稼ぎの対象になっているだけなのです。


不動産業を営む者として、
安易に節税というキーワードを使い、


言葉巧みに不動産を売りつける業者に心底腹が立ちます。



本当にいい物件ならそもそも不動産屋が買ってますよね。


しかし残念ながら、
世の中の新築分譲マンション(投資対象として作られている)はどんどん建っていく。


そして今も多くの小金持ちが騙されている。


これが残念ながら現状です。


今回はここまでです。


次回は具体的な数字を元に、


どれほど、恐ろしいキャッシュフローとなってしまうのか、
解説しながらお伝えしていきます。



▼JREC岐阜支部 服部 高徳 講師
https://www.j-rec.or.jp/koushi/show/122





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