不動産実務検定ブログ

2022/09/28

『ワケあり!?物件の貸し方』<後編>

みなさん、こんにちは!
J-REC事務局の中村です。

本日のテーマは、
「ワケあり物件の貸し方」について
解説していきます!

<前編><後編>に
わかれていますので、ぜひ最後まで
お付き合いくださいませ。

夏になりましたのでちょっぴりホラー系で
いこうかななんて思っています・・・

ただ少しショッキングな内容にも
なっております。

苦手な方はリターンでお願いいたします!


また<前編>をご覧になられていない方は
コチラ↑↑チェックお願いいたします!

ではいきます~('ω')ノ


前回は、
自分の物件が心理的瑕疵になった
場合のことを考え保険に入った方がいい

という解説でした。

現代の日本は、高齢化社会でもあるので、
備えておく必要もありますよね。


ですが、実際に前回ご説明しました
座間市のような事件が起きてしまうと、

他の入居者が出て行ってしまうと
いったリスクもあります。

ただ、実際に入居者に
きちんと起きた事件を説明誠実にお伝え
すれば出ていくことがないともいえます。

実際に、その座間市の事件は、
多くの報道がされているにも関わらず、

入居者がそんなに出て行っていない

という報告もあるんです!


ではこういった
心理的瑕疵のあるワケあり物件を

貸す場合どのような重要事項説明を
しなければいけないのか?

といいますと、

実際、入居者が2人.3人入れ替わるまで、
心理的瑕疵や自殺、家事事件があったこと、
孤独死があったことを

重要事項として説明しなければいけません。

一説には、その事件から4~5年経てば、
説明はしなくてもいいなんれて言われていますが、

法的には、何年まで説明すればいいか
という根拠はありません。

なので、心理的瑕疵が薄れて、

その事件も周りの人たち、世間が忘れていく
ということを1つの基準として

説明を続けていくしかないのかな・・と思います。

心理的瑕疵があることを説明しますと、
高く貸せなくなると一般的には言われています。

たしかに安くしないと
決まらないと言われていますが

安くしてしまえば逆に
こういった事件や事故という存在を気にしないで
入ってくれる人も中にはいっらしゃいます!

外国人は、ほとんど気にしないですし

例えば、

騒音を気をつけてくれるのであればワンルームを
2人で住んでいいといった風にすれば

そんなに家賃を下げずに
決まるようなケースもあるようです。

アイデアとしましては、

民泊で回転率を稼ぐ方法をしたり、
家賃を半額とか3分の1にしなければならない
ということはないと思われます。

以上の点を踏まえて、

・入居者を2人.3人入れ替わるか
・5年経つのを待つか

というのを目安に、説明して様々な工夫をして
いくしかないと思います。

まず保険はマスト!

それからこういった時代ですので、
入居者を1人ぼっちにしないように
入居者同士のコミュニケーションを

大家さんと入居者のコミュニケーションを
しっかりはかってこのようば

悲しいできごとがおこらぬように、
未然に防ぐことも重要です!

さていかがだったでしょうか。
ワケあり物件の貸し方。

・住み慣れた家がある日突然
 事故物件の対象になってしまうこと

・自分が購入した物件で事件や事故が
 おきてしまうこと

みなさま、

どちらも絶対に経験はしない
なんてことはありません。

そういったことが起きた時、

どう対処していくのか?
どう向き合っていくのか?

が重要かもしれませんね。

夏の季節となり、
少しヒヤッとしたブログでした。

ですが、読んでいる方々に少しでも
お役にたてれば光栄です!

最後までありがとうございました(/・ω・)/