不動産実務検定ブログ

2021/10/24

『知っておくべき、高齢化社会の賃貸経営(前編)』

こんにちは(*^-^*)
J-REC北海道支部札幌麻生SGの米生啓子(よねうけいこ)と申します。


2020年9月8日のブログで自己紹介していますが、
親の築古物件を購入し、現在築41年目RCファミリー物件を満室経営しております。


中古物件を購入された大家さんで
ご高齢の入居者さんのことでお困りの方もいらっしゃると思いますので


今回はこのテーマでお伝えしますね。


高齢者専用住宅にするつもりがなくても、
すでに高齢者が住んでいるとか、


長期入居者さんが高齢化してしまい賃借人の高齢化が進んでいます。


特にお一人様の場合は孤独死リスクが高まりますので心配です。(>_<);


私の賃貸物件にも心配な高齢者が住んでいます。


購入した時点ですでに長く住まわれていてお子さんが近隣にいれば安心なのですが、
この方は生涯独身で過ごされた方で病気をきっかけに孤独死リスクが高くなってしまいました。


何かあった時の連絡先は姪の方だけ・・・

 

まず、最初に導入したのが「見守りセンサー」の取り付けです。



玄関とトイレのドアにセンサーを取り付け、安否確認のメールが届くシステムです。


室内にいるのに24時間トイレを使用していない場合は


オーナー(管理会社)携帯に「安否確認してください。」
という内容のメールが届くので安心です。


見守りセンサーは10年間使用できる電池が内蔵されているので
配線工事をすることもなく簡単に取り付けできます。


コストはセンサー料金と通信費がかかり、
初期補用が高くランニングコストが安いタイプと、
初期費用がかからずランニングコストがやや高めで機械代を回収するタイプなど


様々類似の商品がありますので確認してください。


新規の高齢者であれば当然入居条件に
見守りセンサーコストを管理費として請求することはできますが、
今回は長期入居者さんであった為、オーナー負担で行っております。


賃貸借契約を更新する慣習のあるエリアであれば
契約更新時に見守りセンター取り付け費用について
借主さんに交渉してみるといいと思います。


連来保証人さんに対しても「安心ですよ」というご説明をすると快諾して頂けると思います。



株式会社グラウンドワーク 代表取締役
二代目大家塾@ 塾長
J-REC北海道支部 札幌麻生SG
J-REC公認 不動産コンサルタント
J-REC公認 相続コンサルタント

米生 啓子
https://www.j-rec.or.jp/koushi/show/176

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