不動産実務検定ブログ
2020/12/24
『不動産占い師マダムリリーの2021年不動産運気』
こんにちは。
東京第五支部の竹居百合子です。
今日は、不動産占い師の吉倉侑李(マダムリリー)としてお話させていただきますね。
不動産占いとは何ぞや?と思った方も多いと思いますが、
占い好きで、西洋占星術、九星気学、四柱推命、数霊占いなどを学んだ私が、
これまた好きな不動産に関しての運勢を占うというものです。
個人の不動産運が高まる時期や、運気のよい住所、また家相や風水などもみて、インテリア提案も行います。
さて、来年、令和3年(2021)は「六白金星・辛丑(かのとうし)」年です。
令和3年(2021)の万人共通の吉方位「恵方(えほう=あきの方)は、南南東」の丙(ひのえ)の方です。
来年の恵方巻は、南南東を向いて食べることになります。
気学九星術でみた「六白金星」中宮年の年は、勤労意欲、正義感、健康思考がより強く出る年で、
それらが六白金星の象意の持つ天の広がりから、個人から家族、地域社会、国家、国家から世界へと輪を広げ、
健康健全で平和な社会づくりの動きが広い範囲で共通の認識として広まります。
さらに、六白金星には「天」の象意がありますので気象状況が悪く作用すると
天災に結び付きますので天変地異による災害にはとくに要注意となります。
十干の「辛(かのと)」は「金のと」の別称を持つ硬い金属の質で几帳面で曲がったことを嫌います。
十二支の「丑」は、頑固な面はありますが人一倍のお人よしで、
人に騙されることはあっても人を裏切ることはありません。
その上、根気よくよく働き不平不満が少ないのも特徴です。
令和3年(2021)は、正義感が強く几帳面に約束を守り、我慢強くよく働く人に幸運の女神が微笑みます。
さて、このような年の不動産運ですが、不動産の象意を持つのは八白土星です。
この八白土星は2021年は、兌宮という位置に入ります。
ここは金運かつ楽しいエリアなので、不動産運は良いと思われます。
2020年のステイホームで多くの人が家で楽しむことを生活習慣に取り入れたので、
引き続き、家で楽しく過ごすという活動は続いていくでしょう。
ただし、西洋占星術的には、
2020年12月の木星と土星の大接近(地球からみて近くに見えるというだけですが)が、
水瓶座という風の星座で起こり、
さらに2024年には破壊と再生の星である冥王星が水瓶座に入るということで、風の時代となり、
これまでモノに重きを置いた土の時代から、精神によりフォーカスした風の時代になると言われています。
つまり、家や土地に価値を置く人は減っていく、ということです。
これは確実に言えることで、
今の若い人には、家や車などのモノの所有を出来るだけ減らしたいと思う人は多いですね
物欲にまみれた古い世代の人間にはちょっと理解できないですが(^^;)
となると、都会の単価の高い土地に執着するのは、古い世代となり、
新しい世代は、どこでも自分が気に入る土地に、かつ所有はせずに住むということを選択するわけです。
こうなると、「どこどこのエリアがいい」というレベルではないのです。
それぞれがそれぞれの価値観で、好きな場所を選ぶ、ということになるわけです。
そんなこと言われても、困る、、、とつぶやきが聞こえました( ;∀;)が、
その動きはコロナでテレワークが進んだ2020年にもすでに表れていて、
どうせ週に1回しか会社に行かないのなら、もっと広い、自然のあるところで住みたいと思う人は出てきていますね。
来年の日本経済は、お金エリアに発展拡大の木星が入りますので、好調に推移すると思います。
これはオリンピックの影響なのかもしれません。
開催そのものが本当にあるのか疑問ではありますが、予定通りやる、ということなのでしょう。
2021年(立春以降)で特に不動産運が高いのは、九紫火星の方です。
1946/1955/1964/1973/1982/1991/2000年生まれの人が九紫火星です。
いずれも節分までは前年扱いになるので、
2000年1月生まれは該当しませんが、2001年1月生まれは九紫火星になります。
九紫火星の人は、来年、不動産を買おうかどうか迷っているなら、買うことをオススメします。
自分にとってラッキーな住所かどうか、方角は大丈夫かなどが気になる方は、
ぜひマダムリリーにご相談ください(≧▽≦)
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竹居 百合子
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今日は、不動産占い師の吉倉侑李(マダムリリー)としてお話させていただきますね。
不動産占いとは何ぞや?と思った方も多いと思いますが、
占い好きで、西洋占星術、九星気学、四柱推命、数霊占いなどを学んだ私が、
これまた好きな不動産に関しての運勢を占うというものです。
個人の不動産運が高まる時期や、運気のよい住所、また家相や風水などもみて、インテリア提案も行います。
さて、来年、令和3年(2021)は「六白金星・辛丑(かのとうし)」年です。
令和3年(2021)の万人共通の吉方位「恵方(えほう=あきの方)は、南南東」の丙(ひのえ)の方です。
来年の恵方巻は、南南東を向いて食べることになります。
気学九星術でみた「六白金星」中宮年の年は、勤労意欲、正義感、健康思考がより強く出る年で、
それらが六白金星の象意の持つ天の広がりから、個人から家族、地域社会、国家、国家から世界へと輪を広げ、
健康健全で平和な社会づくりの動きが広い範囲で共通の認識として広まります。
さらに、六白金星には「天」の象意がありますので気象状況が悪く作用すると
天災に結び付きますので天変地異による災害にはとくに要注意となります。
十干の「辛(かのと)」は「金のと」の別称を持つ硬い金属の質で几帳面で曲がったことを嫌います。
十二支の「丑」は、頑固な面はありますが人一倍のお人よしで、
人に騙されることはあっても人を裏切ることはありません。
その上、根気よくよく働き不平不満が少ないのも特徴です。
令和3年(2021)は、正義感が強く几帳面に約束を守り、我慢強くよく働く人に幸運の女神が微笑みます。
さて、このような年の不動産運ですが、不動産の象意を持つのは八白土星です。
この八白土星は2021年は、兌宮という位置に入ります。
ここは金運かつ楽しいエリアなので、不動産運は良いと思われます。
2020年のステイホームで多くの人が家で楽しむことを生活習慣に取り入れたので、
引き続き、家で楽しく過ごすという活動は続いていくでしょう。
ただし、西洋占星術的には、
2020年12月の木星と土星の大接近(地球からみて近くに見えるというだけですが)が、
水瓶座という風の星座で起こり、
さらに2024年には破壊と再生の星である冥王星が水瓶座に入るということで、風の時代となり、
これまでモノに重きを置いた土の時代から、精神によりフォーカスした風の時代になると言われています。
つまり、家や土地に価値を置く人は減っていく、ということです。
これは確実に言えることで、
今の若い人には、家や車などのモノの所有を出来るだけ減らしたいと思う人は多いですね
物欲にまみれた古い世代の人間にはちょっと理解できないですが(^^;)
となると、都会の単価の高い土地に執着するのは、古い世代となり、
新しい世代は、どこでも自分が気に入る土地に、かつ所有はせずに住むということを選択するわけです。
こうなると、「どこどこのエリアがいい」というレベルではないのです。
それぞれがそれぞれの価値観で、好きな場所を選ぶ、ということになるわけです。
そんなこと言われても、困る、、、とつぶやきが聞こえました( ;∀;)が、
その動きはコロナでテレワークが進んだ2020年にもすでに表れていて、
どうせ週に1回しか会社に行かないのなら、もっと広い、自然のあるところで住みたいと思う人は出てきていますね。
来年の日本経済は、お金エリアに発展拡大の木星が入りますので、好調に推移すると思います。
これはオリンピックの影響なのかもしれません。
開催そのものが本当にあるのか疑問ではありますが、予定通りやる、ということなのでしょう。
2021年(立春以降)で特に不動産運が高いのは、九紫火星の方です。
1946/1955/1964/1973/1982/1991/2000年生まれの人が九紫火星です。
いずれも節分までは前年扱いになるので、
2000年1月生まれは該当しませんが、2001年1月生まれは九紫火星になります。
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