不動産実務検定ブログ

2021/10/24

『お宝発掘!ボロ物件はここを見て買え!5つのポイントとは?』②

みなさんこんにちは!
J-REC事務局の内山です!


今回も前回に引き続き、

どんなボロ戸建てでも、
ここさえチェックすれば

初心者でもとりあえず現地を見るだけで
すぐに投資の判断ができるようになる

その具体的なポイントを5つご紹介します!


前回はこちらから^^



【5つのチェックポイント】


1.傾きをチェックせよ!

2.基礎周りをチェックせよ!

3.雨漏りをチェックせよ!

4.外観をチェックせよ!

5.シロアリチェックせよ!



次に建物の土台となる「基礎周りのチェック」です。


本来、基礎のチェックというと

狭い床下に潜り込んだり
通気孔にスコープを差し込んで内部を確認したりしますが、

当然、素人には難易度が高いので
ここだけは押さえておいてほしい!というポイントだけご紹介します。


それは、基礎の立上りです。

基礎の立ち上がりに深いクラック、
つまりヒビがあるかないかをチェックします。


コンクリートには大なり小なり必ずヒビがありますが、
構造上全く問題ないクラックというものもあります。

それを見分けるポイントは
何かというとヒビの幅です。


見た目で深いヒビではなく、

その幅が0.3ミリ以下であれば
構造的にはまったく問題のないクラックだと判断できます。


それ以上のヒビだと
問題になってしまいますが、

それですぐに建物が倒壊するわけではありませんし
投資がNGとなるわけでもありません。

なぜなら補修できる構造上のクラックであれば、
その分を指値して買い付けをすればいいからです。


ただ最初から安く売りだされているものは
基礎にクラックがあっても
値段交渉が難しい場合もありますので、

その補修費用も考えて
投資の判断をする必要があるわけです。



次にチェックするポイントは「雨漏り」です。


古い物件であれば、
大なり小なりの雨漏りは必ずあると思って
現地調査をしたほうがいいでしょう。


では具体的にどのように
雨漏りのチェックをすればいいのでしょうか?


その方法は実は簡単です!

部屋の中に入って
天井の染みをくまなくチェックしましょう。


例えばシミがあれば
まず間違いなく雨漏りが原因だと思います。

ただ常に雨が漏っているわけではなく、

台風のような強い横殴りの雨の時だけ
雨漏りがする場合もあります。


建物は完全防水仕様ではありませんから、
水を一切侵入させないということはできません。


ちなみに結露によっても
雨漏りの様なシミができる場合があります。


さてそのようなシミを見つけたら、
押し入れの天井を少し動かして屋根裏をチェックしましょう。

屋根裏の天井にシミがあれば、

ほぼ間違いなく雨漏りがあると判断できますので
その補修費用を考えて買い付け値段を考えるようにしましょう。







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