不動産実務検定ブログ

2021/09/21

『自主管理という選択』

J-RECでアソシエイトをしております、
有限会社イーズホームの森本です。

今回のブログは、

レオパレス21とサブリース契約を
結ばれているオーナーの方に向けた内容となります。


2018年4月、
レオパレスの施工不良問題が同社も認める形で明らかになりました。


それから3年以上経過しましたが、
改修工事が完了した部屋は4万5000戸程度。


未だ15万戸ほどが未改修の状態です。


2021年4月の入居率は81%。


改修予定の部屋はいつでも工事ができるよう入居者募集はせず、
その家賃はレオパレスが補償。

これまで利益の大半を生んでいた新築アパート工事の受注は壊滅的な状況。


米投資会社のフォートレスインベストメントから
約572億円の調達をしましたが、


レオパレスが今までの事業を継続できる形で生き残ることは
極めて困難であると考えている方が多いのではないでしょうか。


さて、オーナーでいらっしゃる皆さんは、
今後どうするのか決断を迫られていると思います。



私なら間違いなくサブリース契約を解除し、
自主管理へ切り替えます。


レオパレスのサブリース料は、
満室想定賃料の約85%程度で設定されています。


5%を管理料と考えても、
常時10%の空室を抱えることを確定させてしまっているわけです。


私は約22年間自主管理をしてきましたが、
平均の入居率は96%ほど。


最も空室の目立ったリーマンショックの際でも94%。


入居率90%というのは、考えづらい数字です。


「自主管理と言っても、 経験もないしやり方もわからない。
 どうしたら良いのだろう。」



と思われるオーナーさんは多いでしょう。


しかしそれほど心配することはありません。


J-RECが開催する不動産実務検定を学べば、
自主管理に必要な知識は十分得られますし、


仲間ができることで、
今まで一人で抱えていた心配事や不安を共有することができます。


私の会社でも、自主管理については
必要なツールは提供させていただきますし、
半年間かけて自主管理ノウハウを提供するサービスを用意しております。


もちろん、お勤めの方はご自身のエリアにある不動産管理会社に
管理委託しても宜しいかと思います。


一定の覚悟が必要ですが、
思い切った決断を下す時が来ているのではないでしょうか。



▼大阪第1支部 森本 竜也 講師
https://www.j-rec.or.jp/koushi/show/159



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