不動産実務検定ブログ
2022/10/11
『不動産投資からFIREを考える』<第2回>
こんにちは。
J-REC岐阜支部長の仲尾です。
今回は、前回の続きになります。
本日は、
不動産経営でFIREを考える上で
皆さんに注意していただきたいポイントで、
についてお話させていただきます。
ここ5、6年の間は融資がかなり緩く、
スルガ事件などもありどんな物件でも
融資が引けているということがありました。
それを利用し、身の丈以上の大きな物件を
取得する方がおられましたが
今は金融機関も目を光らせていて不動産で
融資を引く際には
必ずその方の
そこでまず皆さんは、今一度不動産投資に
本当にそんな大きな物件が必要なのか?
ということをもう一度考えていただきたいと思います。
私の講座の受講生の方は3~500万円の戸建を
数戸もって「家賃と売却益」の合わせ技で
資産を作っている方もお見えです。
これからFIREを目指したいと思う方は、
他のFIREを目指す方がどうやって
不動産経営を行っているかも大事ですが、
まずはそれとは関係なく
自分自身でもしくは
を相談してみましょう。
そこには不動産に関する知識経験を
ゼロからの人が多いですから
基礎的なところを学びそれから
不動産取得していくということが
一番安全運転にはなると思いますので
その時間がかけられるか
どうか家族の理解が得られるかどうか
などご家族毎に考えなきゃいけない
ポイントがあります。
ですから皆さんが考えるべきは
今の現在地を理解すること
そこがすごくポイントになると思います。
現在地が決まれば目的地を決めることは
容易ですが
現在地もきちんとわかっておらず
暴走される大家さんも沢山おられます。
本日は、ここまでとなります。
次回は、②の「いくら必要か?その時の姿は?」
について解説していきます!
では。
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今回はここまです。次回もお楽しみに!
🌟J-REC 岐阜支部 仲尾正人講師
https://www.j-rec.or.jp/koushi/show/106
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J-REC岐阜支部長の仲尾です。
今回は、前回の続きになります。
『不動産投資からFIREを考える』<第1回>
本日は、
不動産経営でFIREを考える上で
皆さんに注意していただきたいポイントで、
①現在地を理解すること
についてお話させていただきます。
ここ5、6年の間は融資がかなり緩く、
スルガ事件などもありどんな物件でも
融資が引けているということがありました。
それを利用し、身の丈以上の大きな物件を
取得する方がおられましたが
今は金融機関も目を光らせていて不動産で
融資を引く際には
必ずその方の
資産状況や物件の担保を
かなり厳しく目を光らせています。
そこでまず皆さんは、今一度不動産投資に
本当にそんな大きな物件が必要なのか?
ということをもう一度考えていただきたいと思います。
私の講座の受講生の方は3~500万円の戸建を
数戸もって「家賃と売却益」の合わせ技で
資産を作っている方もお見えです。
これからFIREを目指したいと思う方は、
他のFIREを目指す方がどうやって
不動産経営を行っているかも大事ですが、
まずはそれとは関係なく
自分自身でもしくは
自分の家族がどのぐらいの収入を
目指して資産形成をやっていくべきなのか
を相談してみましょう。
そこには不動産に関する知識経験を
ゼロからの人が多いですから
基礎的なところを学びそれから
不動産取得していくということが
一番安全運転にはなると思いますので
その時間がかけられるか
どうか家族の理解が得られるかどうか
などご家族毎に考えなきゃいけない
ポイントがあります。
ですから皆さんが考えるべきは
今の現在地を理解すること
そこがすごくポイントになると思います。
現在地が決まれば目的地を決めることは
容易ですが
現在地もきちんとわかっておらず
暴走される大家さんも沢山おられます。
本日は、ここまでとなります。
次回は、②の「いくら必要か?その時の姿は?」
について解説していきます!
では。
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今回はここまです。次回もお楽しみに!
🌟J-REC 岐阜支部 仲尾正人講師
https://www.j-rec.or.jp/koushi/show/106
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