不動産実務検定ブログ

2023/06/20

『家族の絆を深める賃貸経営』<第8回>

岐阜支部の高橋利典と申します。

家族の絆を深める賃貸経営の続き。

今日も、家族との絆について
考えていきたいと思います。

 
→ <第1回> <第2回> <第3回>


生命保険と賃貸経営について

→ <第4回> <第5回>

意思決定に寄りそう人を目指したい

→ <第6回> <第7回>

今回は・・・

『不動産投資について思うこと
 -父からもらった「方便」について』


私の父はコロナ禍に突入する少し前、
令和1年10月24日に他界しました。

父は大東亜戦争で
祖父(父からして父)を亡くして
戦争遺児となりました。

父は高校の入学式に参加しているときに、
曾祖父(父からすると祖父)に

連れ戻され高校入学を断念せざるを
得なくなったそうです。

手酌でお酒を飲みながら、
よく私達子供の前でその話をしました。

農家の貴重な労働力として
すぐに働くことを余儀なくされた
父は若いころ、

勉強ができなかった自身の境遇を
悔いていたようです。

しかしながら、

父はその逆境を跳ね返し、

誰にも負けないぞ

という強いハングリー精神を持って
様々なことにあたっていました。

小さいとき、

屋根屋さんであった父の葺いた屋根を
見て感動したことを覚えています。

何をするにも、
自信に満ち溢れた父は

私にとって

強いあこがれの存在でした。


教育を受けられなかった父ですが、
仕事やそのほかの場所でどん欲に

社会経験を積んで様々なことを
学んでいっていたと思います。

屋根屋で稼いだ
お金も少しばかりお寺に寄付を
したりしておりました。

お寺は父が学ぶことのできる
唯一の場所でもありました。

そのような中で、

父が私達子供に行った行動で
興味深い行動がありました。

父は格言や迷信、そして時には
暦などを巧みに使い分けて 

私達子供の重要なライフイベントに
迷わないように助言をくれました。

就職、結婚、子供のことなどで
迷うことがあれば必ず、

一つの決め方の指針を
提示してくれたのでした。

父が亡くなってから、

父がどうしてあのように迷ったときの
指針を持つにいたったのか?

振り返る機会がありました。

それは49日を迎えるまで
毎週お寺のご住職が来られて

7日参りの法華経行をする時の
ことでした。

今回はここまです。

さて何に気がついたのでしょうか!???

次回もお楽しみに!✨

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